佐賀から変えます。
する
観る
支える
する
「する」選手も、選手でない人も参加できる大会へ
誰もがスポーツを楽しめるよう、参加機会をつくります!
・デモンストレーションスポーツ競技体験会の実施
・オープン競技体験会の開催
観る
「観る」エンターテインメント性の高い大会へ
多くの方々が興味を持って観戦し、感動を共有できる場面をつくります!
・ゆかりのある選手を取り上げた番組の制作
・パブリックビューイングの実施
支える
「支える」みんなで力を合わせ、つくる大会へ
佐賀県の魅力発信とおもてなしで、選手や大会を支えます!
・大会ボランティアや選手への応援
・クリーンアップ運動
国民スポーツ大会
国民体育大会(国民スポーツ大会)は、広く国民の間にスポーツを普及し、スポーツ精神を高揚して国民の健康増進と体力の向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展に寄与するとともに、国民生活を明るく豊かにしようとすることを目的に開催されています。
- 正式競技
- 37競技
- 特別競技(高校野球)
- 1競技
- 公開競技
- 7競技
- デモンストレーションスポーツ
- 28競技
- 主催
- 大会:公益財団法人日本スポーツ協会、文部科学省、佐賀県/各競技会:上記に加え、公益財団法人日本スポーツ協会加盟の各競技団体等会場地市町
全国障害者スポーツ大会
全国障害者スポーツ大会は、障がいのある選手が競技等を通じ、スポーツの楽しさを体験するとともに、多くの人々が障がいに対する理解を深め、障がいのある人の社会参加を推進することを目的として開催されています。
- 正式競技
- 14競技
- オープン競技
- 8競技
- 主催
- 公益財団法人日本パラスポーツ協会、文部科学省、佐賀県、市町、関係団体
若楠国体
昭和51年(1976年)、本県初の国体となる第31回国民体育大会が開催されました。テーマを「若楠国体」と名づけ「さわやかに・すこやかに・おおらかに」のスローガンを掲げ、スポーツの本質と県の実情に即した質実国体を目指し、多くの努力と工夫がなされました。その中でも、地域ぐるみで取り組んだ「民泊」は全国から参加した選手に得がたい友愛の火をともしました。競技は男女総合優勝を果たし、天皇杯を獲得しました。
全国身体障害者スポーツ大会
第31回若楠国体終了直後に全国障害者スポーツ大会の前身である「第12回全国身体障害者スポーツ大会」が「がんばって はげましあって わく希望」のスローガンのもと、開催されました。